「自分の意見としてハッキリ述べる」 (ウィズコ・フィロソフィー)

2009.12.12
    

今日は、当社のフィロソフィーの中から 「自分の意見としてハッキリ述べる」 という項目をご紹介します。
 

[新たな取り決めをするようなとき、必ずこんなことを言う人がいます。「私は良いのですが、誰々さんが・・・・」 自分は問題ないが、他の誰かが納得していないのではないか、というような言い方です。しかし、こういう言い方をする人に限って当人が納得していないのです。 私は思わず言いたくなります。「それは、誰々さんの意見ではなく、あなたの意見でしょ」と。自分の意見があるのであれば、自分の意見としてハッキリ述べるできです。あたかも別の人のことを心配するようなふりをして、自分の意見を自分の意見として言わない、そんな卑怯な真似はつつしむべきです。 決して私心がなく、根本に「他に良かれかし」という考えがある。そのように確信が持てるのであれば、堂々と発言すればよいのです。その場合は、他の人の同調も得られることでしょう。逆に、発言の裏側にエゴがちらつく場合、他人の同調を得られるはずもなく、卑しい人間としてみられてしまうのです。 正々堂々、自分の意見としての発言であれば、言葉にも迫力が出ますし、それだけ相手方に伝わりやすくもなるのです。]