いもむし

2009.05.23
    


現在、我が家では、リビングにて”いもむし”を飼っています。 卵から生まれたての小さな幼虫の頃に、自宅に持ち込み、「いもむし」から「さなぎ」へ、そして「アゲハチョウ」へと成長していく過程を見守るのです。 これは、今年大学生になった長女がまだ幼かった頃から毎年のように行なっている我が家の恒例行事です。妻が子供を連れて、小さな幼虫のいる葉っぱ(我が家にあるのは”夏みかん”の葉っぱです)を見つけに行きます。毎年のことなので、何処へ採りに行けばいいのかもよく分かっているのです。 採ってきた幼虫のついた葉っぱを飼育用のケースに入れ毎日観察します。みるみる大きくなっていく姿、成長の早さには驚くばかりです。 「いもむし」に変身した頃になると、『ミドリちゃん』とか、『キャタピー』とか、勝手に名前をつけて、愛情をもって発育を見守るのです。 当初は、「気持ち悪いからやめてくれ~」と言っていた私ですが、今では、そのような気持は全くなくなりました。毎日観ていると、かわいく、いとおしく思うようになりますし、この観察自体が子供の教育にとって凄く良いことだと思うからです。虫の成長過程を目の当たりにすることにより理科の勉強にもなりますし、生命の尊さを学ぶ機会にもなります。毎年、アゲハチョウとなって巣立っていくときは、ある種の”感動”さえ覚えます。 今度、巣立ちの時が来ましたら、”アゲハチョウ”というタイトルで再度ブログに書いてみたいと思います・・・・。