お食事中の方はゴメンナサイ!

2009.04.18
    


先日、一宮店に寄った際に真清田神社へ参拝に行きました。その日は、朝から妙にお腹の具合が悪かったのですが、真清田神社から戻る際に急にお腹が痛くなってきました。「急いで店に帰らなきゃ!」そんな思いで、早足で本町商店街を歩いていると、左の写真の看板が目に入りました。お腹が痛いときだから目に飛び込んできたのか?いや、そうじゃなくてもインパクトありますよね。やっぱり、広告宣伝は目立たなきゃ。インパクトが大事です。当社の今後の広告戦略上も大いに参考にしたいと思いました。 (お腹が痛いのにもかかわらず思わずシャッターを押してしまいました・・・・)  全く話は変わりますが、この広告、皆さんよくご存じの「スリムドカン」のものですが、この商品の発売元である『銀座まるかん』の創業者である斎藤一人さん(納税額日本一の人です)が推奨されている言葉で、私も大好きな言葉がありますので紹介しますね。 よく聞く言葉だと思いますが、「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。」です。 以前、某コンサルティング会社からのメールに書いてありましたが、斎藤一人さんは、この言葉を1日に1000回言うと前向きになり運が良くなると言っておられるようです。       

                                            

今回は「うんこ」という、社長ブログとしては”禁断”の文字を表示してしまいましたので、ここぞとばかりに私の脳裏に焼き付いている言葉を書いちゃいます。 『始道塾』という経営塾で塾長を務められる恩田社長から教えていただいた言葉です。それは、”「うんこ」になるな、「花」になれ“ というものです。これは、『人格』・『社格』を高めなさい!という意味でおっしゃった言葉です。つまり、自分が「うんこ」のような人間だったら周りには「ハエ」が寄ってくる。自分が「花」のような人間になれば、周りには「蝶」が寄ってくる、「うんこ」に「蝶」は決して寄ってこないというものです。自分や自社の周りにそういった人間が寄ってくるだけでなく、そういった事象も表れることになるのです。ですから、常に心を高める努力を怠ってはならないのです。私は決して「うんこ」みたいな人間にはならない!そう固く誓っています。絶対に「花」、それも「キレイな花」でありたいと思います。  なお、写真は先日このブログ内で触れた我が家の自宅ベランダにある「ヤエザクラ」です。「キレイな花」を咲かせましたので掲載させてもらいました。