思考の三原則

2011.01.25
    

野村克也さん(東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督)が現場の監督時代に、選手やコーチに対し、よく語っておられたのは 「人はどう生きるべきか」 といった “人生観” や “仕事観” だったという旨を記させて頂いたことがあります。
その野村克也さんが最初に 『人間学』 というものを学んだのが、私のブログにも時折登場する安岡正篤(やすおかまさひろ)さんの書籍だったということであります。
野村監督とのちょっとした接点を見つけたみたいで、何だか嬉しい気がする私であります。 
 
さて、野村監督の思想に多大な影響を与えたとされる安岡正篤さんが、生前によく説いておられたのが 『思考の三原則』 というものだったという旨を、ご子息でいらっしゃる安岡正泰さんが語っておられます。
 
その 『三原則』 とは、「長期的に見る」・「多面的に見る」・「根本的に見る」 というもの。
この『三原則』、この不況下に経営の舵取りをする者にとっては、これからの活路を見い出していく上でのヒントを示しているように感じますが如何でしょう・・・。