諸行無常(しょぎょうむじょう)

2009.04.17
    

昨日は、『全国賃貸管理ビジネス協会・東海支部』の平成21年度第1回目の役員会(於:浜松市)に出席しました。 「5月19日に行われる総会の打ち合わせ」・「今年度の活動計画の確認」・「新商品推進委員会の活動計画」等について話し合いを持ちました。会議では司会進行役を務めさせていただきました。会議終了後は、お決まりの懇親会です。気心の知れた仲間たちと、ざっくばらんに意見交換をしました。現在の市況や各社の取り組み、周りで起こっていること等々・・・・ 話をしながら会社経営や人生というものは、つくづく「諸行無常」だなぁと感じました。 この「諸行無常」という言葉は、私が常々意識している、”座右の銘”としている言葉の一つです。確か、ライブドアの”ホリエモン”もこの言葉を座右の銘としていたような気がしますが、そうでありながらあのような過ちを犯してしまった、思いっきり「諸行無常」を体感してしまったわけです。  以前このブログ内で紹介しました当社の”経営理念手帳”「ウィズコ・フィロソフィー」に『諸行無常』という項目がありますので、それを以下に記します。私としては常に意識している事ではありますが、改めて心に叩き込んでおきたいと思います。


[仏教用語で「諸行無常」という言葉があります。意味は「悪いことも、良いことも、それがずっと続くということはない」ということです。 仮に今、自分にとって悪いことが続いているとしましょう。でも、悲観することなく前進し続けることが重要なのです。学校教育、いじめ問題などでもよく言われることですが、「明けない夜などない」のです。「いま自分の身に降りかかっている試練は、神様が自分を成長させるために与えてくださったものだ。ありがたい。」と前向きに捉え、努力することです。そうすれば必ず事態は好転するようになりますし、それを乗り越えたときには自分自身ひと回り大きな人間になっているはずです。 逆に、今、絶好調だとしても、それがずっと続くようなことも決してないのです。物事が上手く運ぶようになってくると「油断」というものが生じてきますし、周りに対して傲慢な態度をとったりもします。上手くいっているときこそ余計に注意が必要なのです。「謙虚にして驕らず、更に努力を積み重ねる」ことが重要です。] (ウィズコ・フィロソフィー 『諸行無常』)