皆さん、おはようございます。早速ですが7月23日から本日26日までの4日間は、一宮市の”夏の風物詩”ともいえる「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」が開催されております。 写真は、24日(金)に一宮店に出向いた際に撮ってきた「一宮七夕まつり」の模様です。普段は寂しい「本町商店街」が別世界・・・・。 色鮮やかな大量の”吹き流し”や、一宮市内の小中学校の児童や生徒が夢を書いた”七夕飾り”がたなびいていました。浴衣姿の見物客も見受けられ、情緒あふれる光景でした。 売買部のアンポ社員が一昨日付けのブログで「普段の50倍くらいの人が来る」と書いていますが、もっと来るかも知れません。最終日の今日は日曜日ということもありますし、かなりの人で賑わうのではないかと思います。実際、主催者側は4日間で130万人の人出を見込んでいるようです。期間中は、様々なイベントも企画され一宮市を挙げての一大祭りとなっています。 なお、この「一宮七夕まつり」は、仙台市の「仙台七夕祭り」・平塚市の「湘南ひらつか七夕まつり」と並び、『日本三大七夕祭り』の一つだと認識していたのですが、今では同じ愛知県の「安城七夕まつり」にその座を取って代わられたとか・・・・? 実際のところはどうなんでしょうか。
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