他部署に関心を持つ

2012.04.14
    

今朝行なった「社員研修」の様子です。

今日から『早朝研修』が再開となりました。
当社では、原則的に毎月第2・第4土曜日の始業時間前に社員を3つのグループに分けての研修を行なっているのです。
繁忙期(1月~3月)については、これを休止していましたので、久しぶりの研修です。 
 
当初、再開1回目の研修については、「フィロソフィー」をテーマにこれを行なうつもりでいたのですが、予定を変更し、売買仲介部(ウィズアンドウィズ一宮店)の中村伸二店長による講義という形態をとりました。
不動産売買における基礎知識について、また、当社が行なう売買仲介業務について、質疑を交えながら1時間半、他部署(賃貸仲介部・賃貸管理部)のリーダー格社員を対象にこれを行ないました。 写真は、その様子です。 
   
さて、この辺で「本題」へと話題を移しますが、今日は今朝の研修に関連づけたネタでいかせてもらいます。   
以前、社員研修を生業としているとある会社の役員の方が語っておられたことです。
 
「社内では自分が所属する部署のみならず、他部署にも大きな関心を持つことが重要。そうでないと、まともに仕事をしているとは言えませんよ!」
  
つまり、お客様は何に期待して仕事を依頼されるのですか・・・ ということであります。
 
もちろん、あなた自身の仕事ぶりに期待している部分も当然にあります。
でも、それだけではないはずです。 
 
“会社全体”として持つ力に期待して、様々な依頼をされる方も多いはずだと思うのですが如何でしょう。
 
当社の場合で言うなら、大きく「賃貸仲介」・「賃貸管理」・「売買仲介」という3つの部門が存在するわけです。
そのなかに「資産活用のコンサルティング」や「住宅のリフォーム提案」等も含まれます。
  
お客様の中には、いろいろな角度から「総合的なアドバイス」が欲しいと望んでおられる方もいらっしゃるはずなんです。 
 
そうであるなら、”会社全体のこと”を解っていないことには、お客様の期待に100%応えることができません。
  
自分の仕事さえ無難にこなしていれば大丈夫だなんて、とんでもない話です。  
他部署にはどんな人がいて、どんな仕事をしているか、そして、その力量はいかほどのものなのか、そういった点について関心を持つことが大切です。 
 
「自分一人でできることなど高が知れている・・・」
そんな認識にたって、周りの人の力を目一杯に引き出してこそ、お客様の期待に応えることになるのだと思います。
組織で働くスタッフ一人一人が、お互い、もっと、もっと、他部署に関心を持たねばなりません。