可能性を信じる

2022.12.24
    


前回のブログで私がオンラインで「英会話レッスン」(DMM英会話)を受けている旨、累計のレッスン受講時間が「30,000分」となった旨、1レッスンが25分であるため、通算の受講回数が「1,200回」となった旨を記しました。


そして、ここまで続けてこられた理由を、「楽しいから」だというふうに記しました。それが最大の理由であることは間違いないのですが、もう一つ理由があります。


それは、「可能性を信じることができたから」。

レッスンを重ねていくにつれ、段々と上達を実感できていましたので、これを続けていったら絶対に喋れるようになる(に違いない・・・)と可能性を信じることができたからだと思うのです。


実は、当社のフィロソフィーにも『可能性を信じる』という項目が存在します。

こんな内容となっています。↓↓↓↓↓


人間にとって、「信じる」ということは非常に大切なことです。自分の可能性、仕事の可能性を信じることができなければならないのです。

信じることで生まれた光が、向こうに見えているから、追い続けることができるのです。そのため、難関を突破できないのは、「自分の技量が足らないのだ、自分の努力が足らないのだ」と謙虚に反省をし、唯一の希望の光を目指して、一生懸命に努力をするのです。

新たなことや独創的なことに挑むような場合、従事する本人が「これはやれるのだ」と信じているかどうかが問われてきます。証明する何ものも存在しないとき、心の中に信じられるもの、つまり光を持っていなければ、様々な障害や困難が待ち受けている独創への道のりに挫折してしまうことでしょう。

信じるものがあれば、その道をひたすらに歩み続け、一生かかっても追い続けるはずです。流行に惑わされることなく、ひたすらにテーマに身を捧げている、そうすると、物事はいつか実を結ぶものなのです。


以上、今日は時間の関係もあり、フィロソフィー手帳の転記という感じで失礼いたします。

それでは皆さん、メリー・クリスマス!

Merry Christmas everyone!