清須市の不動産会社株式会社ウィズコーポレーション

前回のブログ記事の中で触れさせてもらいましたが、今回の統一地方選 「名古屋市東区／市会議員選挙」 において、私は友人の選挙活動の応援に連日入っていました。

主に担ったのが街宣車（選挙カー）のドライバーです。最終日にはマイクを握らせてもらい、ウグイス嬢の男性版 “カラスボーイ” も務めさせてもらいました。(^^)v

その選挙の開票が昨日なされ､､､､

見事！上村みちよ

一昨年の補欠選挙に続き､二度目の当選を果たすことができました！！

ありがとうございました！！！

写真は､“当確” が出た際の「ダルマの目入れ」シーンです。　

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そこで今日は、大変な苦労をした前回の補欠選挙、出馬から当選までの経緯、歯を食いしばり頑張り抜いた彼女の姿･その生き様に関連付け､『最後までやり抜くことの重要性』 について記させてもらいます。

「この世には絶対に成功するコツが一つある。それは､“成功するまでやめないこと” である」･･･ これは、とある自己啓発書に記してあったフレーズであります。

同書には、この世には以下の３つのタイプの人がいるというふうに記してありました。　　

１）やらない人

２）途中でやめる人　　

３）最後までやり抜く人

行動を起こさないことには何も変わりません。

『行動すれば次の現実』､､､､

なので、まずは「行動すること」が肝心です。

最初から上手くいくことなど、そうあるものではありません。

やってみて、やり方がまずいということであれば、やり方を変えればいいだけのことです。

「途中でやめる」ということは、更なる創意工夫を諦めるということでもあります。

だから、決して諦めてはいけません。

安易に諦めることを繰り返したなら、自分の気持ちに “諦め癖” が染み付き、人生における成功など成し得るはずもありません。

人間誰しも、自分が思っている以上の “底力” があるということを忘れてはなりません。

「辛いなぁ」､「無理かなぁ」と思っても、自分の可能性を信じて最後までやり抜く気持ちが大切です。そうでなければ、本当の意味での “達成感” というものを味わうことはできません。苦労の先にこそ、真の喜びがあるものです。

諦めたら負けです。

ほんの僅かでも望みがあるのであれば、最後の最後まで粘って粘って粘り抜いていきたいもの。“人生に無駄なし” です･･･。