アイランド型

2023.03.01
リノベーション用語  

キッチンの配置スタイルの一つ

アイランド型キッチンは、キッチンの配置スタイルの一つです。従来のキッチン配置に比べて、一部の機能を壁に固定せずに、中央にキッチンの”島”を配置する形態を指します。その名前は、キッチンが部屋の中央にあるために島のように見えることに由来します。

主な特徴と利点

1.オープンなデザイン

アイランド型キッチンは周囲から囲まれることなく、四方からアクセスできるため、オープンなデザインを持ちます。これにより、キッチンが他の部屋とシームレスにつながり、より広々とした印象を与えます。

2.多機能

アイランドには調理スペースがあるだけでなく、収納スペースやシンク(流し台)、バーなどの機能も組み込むことができます。そのため、調理作業だけでなく、家族や友人との交流スペースとしても利用できます。

3.作業効率の向上

アイランド型キッチンは、周囲に向かって360度アクセスできるため、料理の準備や調理、食器洗いなどの作業効率が向上します。

4.デザインのポイント

アイランド型キッチンは、部屋の中央にあるため、視覚的にも印象的であり、インテリアの中心となるデザイン要素として活用されることがあります。

ただし、アイランド型キッチンを導入する際には、キッチンの周囲スペースが広めである必要があります。また、設置するスペースによっては、適切な通気や換気を確保する必要があることも注意点です。

アイランド型キッチンは、現代の住宅デザインにおいて人気があり、家族や友人との交流を重視する方や、キッチンの作業効率を高めたい方に選ばれることが多いキッチンスタイルの一つです。